2024年度(国際会議:2件、国内会議:15件)
17. Takashi Yamano(招待講演予定)
「TBA」
2025年1月29-31日 Developments in Plant Biology and Biotechnology (ICDPPB 2025)(University of Hyderabad, India)
16. 金澤 晴樹、田草川 真理、嶋村 大亮、木下 慶美、西山 朋子、得津 隆太郎、大西 雅之、鹿内 利治、山野 隆志、西村 芳樹(ポスター発表)
「CO2濃縮装置「ピレノイド」の構築機構の理解に向けた、葉緑体遺伝子発現の可視化解析」
2024年11月22日 第20回植物縦横無尽の会ワークショップ(京都大学北部キャンパス・理学部セミナーハウス)
15. 松田 晏実、松尾 光治良、嶋村 大亮、山野 隆志(ポスター発表)
「クラミドモナスのCO2濃縮機構制御におけるピレノイド形成因子の役割」
2024年11月22日 第20回植物縦横無尽の会ワークショップ(京都大学北部キャンパス・理学部セミナーハウス)
14. 見市 静香、嶋村 大亮、安田 詢子、山野 隆志(ポスター発表)
「緑藻が持つCO2応答的CO2濃縮機構の制御におけるLCI15の機能解析」
2024年11月22日 第20回植物縦横無尽の会ワークショップ(京都大学北部キャンパス・理学部セミナーハウス)
13. 増田 夢佳、松尾 光治良、小峠 達大、得津 隆太郎、山野 隆志(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスのピレノイドを用いた相分離オルガネラ形成不全変異株の解析」
2024年11月22日 第20回植物縦横無尽の会ワークショップ(京都大学北部キャンパス・理学部セミナーハウス)
12. 松尾 光治良、山野 隆志(ポスター発表)
「機械学習と高解像度イメージングで挑むCO2濃縮装置ピレノイドのダイナミクス」
2024年11月22日 第20回植物縦横無尽の会ワークショップ(京都大学北部キャンパス・理学部セミナーハウス)
11. 金澤 晴樹、田草川 真理、嶋村 大亮、木下 慶美、西山 朋子、得津 隆太郎、大西 雅之、鹿内 利治、山野 隆志、西村 芳樹(ポスター発表)
「CO2濃縮装置「ピレノイド」の構築機構の理解に向けた、葉緑体遺伝子発現の可視化解析」
2024年11月21日 理学共創イノベーションコンソーシアム 研究交流会 (京都大学 国際科学イノベーション棟)
10. 山野 隆志(招待講演)
「藻類のCO2濃縮機構とバイオマス応用研究への展開と課題」
2024年11月15日 京大・カーボンサイクルイノベーションコンソーシアム(京都大学)
9. 山野 隆志(招待講演)
「藻類の非膜オルガネラ「ピレノイド」のダイナミクスと形成機構」
2024年11月2日 2024年度 藻類談話会(神戸大学)
8. 嶋村 大亮、池内 友彰、松田 晏実、辻 敬典、福澤 秀哉、持田 恵一、山野 隆志(ポスター発表)
「ペリプラズム局在性炭酸脱水酵素CAH1は緑藻クラミドモナスの高い無機炭素親和性に寄与する」
2024年10月26日 第39回ユーグレナ研究会(京都大学北部キャンパス・北部総合教育研究棟)
7. 松田 晏実、松尾 光治良、嶋村 大亮、山野 隆志(ポスター発表)
「クラミドモナスのCO2濃縮機構制御におけるピレノイド形成因子の役割」
2024年10月26日 第39回ユーグレナ研究会(京都大学北部キャンパス・北部総合教育研究棟)
6. 見市 静香、嶋村 大亮、安田 詢子、山野 隆志(ポスター発表)
「緑藻が持つCO2応答的CO2濃縮機構の制御におけるLCI15の機能解析」
2024年10月26日 第39回ユーグレナ研究会(京都大学北部キャンパス・北部総合教育研究棟)
5. 増田 夢佳、松尾 光治良、小峠 達大、得津 隆太郎、山野 隆志(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスのピレノイドを用いた相分離オルガネラ形成不全変異株の解析」
2024年10月26日 第39回ユーグレナ研究会(京都大学北部キャンパス・北部総合教育研究棟)
4. 松尾 光治良、山野 隆志(ポスター発表・若手優秀発表賞)
「機械学習と高解像度イメージングで挑むCO2濃縮装置ピレノイドのダイナミクス」
2024年10月26日 第39回ユーグレナ研究会(京都大学北部キャンパス・北部総合教育研究棟)
3. 松尾 光治良、山野 隆志(口頭発表)
「藻類が持つCO2濃縮装置ピレノイドの細 胞分裂時における動態解析」
2024年9月14-16日 日本植物学会第88回大会(宇都宮大学 陽東キャンパス・ライトキューブ宇都宮)
2. 増田 夢佳、小峠 達大、松尾 光治良、得津 隆太郎、山野 隆志(口頭発表)
「藻類ピレノイドをモデルとした相分離オルガネラ形成不全変異株の機能解析」
2024年9月14-16日 日本植物学会第88回大会(宇都宮大学 陽東キャンパス・ライトキューブ宇都宮)
1. Haruki Kanazawa, Mari Takusagawa, Daisuke Shimamura, Yoshimi Kinoshita, Tomoko Nishiyama, Ryutaro Tokutsu, Masayuki Ohnishi, Toshiharu Shikanai, Takashi Yamano, Yoshiki Nishimura(Poster presentation)
"Possible interaction of organelle DNA and liquid‒liquid phase separation structures modeled on pyrenoids."
2024年5月26-30日 The 13th International Conference for Plant Molecular Biology (ICPMB 2024) (Saint-Malo, France)
2023年度(国際会議:2件、国内会議:15件)
17. Koujirou Matsuo, Takashi Yamano(口頭発表)"High-resolution observation of the algal pyrenoid, a CO2-concentrating and phase-separated organelle, during cell division"
2024年3月17-19日 第65回日本植物生理学会年会(神戸国際会議場)
16. Nao Otani, Ikeda Ayano, Hidehito Hirokado, Kota Ishibashi, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa, Yoshiki Nishimura, Yusuke Kobayashi(口頭発表)
"NOF1 endonuclease mediates the segregation of chloroplast nucleoids"
2024年3月17-19日 第65回日本植物生理学会年会(神戸国際会議場)
15. Takashi Yamano(招待講演)
"Pyrenoid-based CO2-concentrating mechanism in green alga Chlamydomonas reinhardtii"
2024年2月26日 第2回 理研CSRS ”Carbon neutrality and the beyond” ワークショップ(理化学研究所横浜研究所交流棟ホール)
14. 見市 静香、嶋村 大亮、安田 詢子、福澤 秀哉、山野 隆志(ポスター発表)
「クラミドモナスのCO2濃縮機構を抑制するCobW-WWドメインタンパク質の機能解析」
2023年11月22日 第19回京大植物縦横無尽の会 ワークショップ(京都大学 理学研究科セミナーハウス)
13. 松尾 光治良、小峠 達大、山野 隆志(ポスター発表)
「細胞分裂時におけるピレノイド動態の高解像度観察」
2023年11月22日 第19回京大植物縦横無尽の会 ワークショップ(京都大学 理学研究科セミナーハウス)
12. 嶋村 大亮、見市 静香、安田 詢子、山原 洋佑、中野 博文、中野 雄司、山上 あゆみ、福澤 秀哉、山野 隆志(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスの無機炭素濃縮機構を制御する新規タンパク質の同定」
2023年11月22日 第19回京大植物縦横無尽の会 ワークショップ(京都大学 理学研究科セミナーハウス)
11. 増田 夢佳、小峠 達大、松尾 光治良、得津 隆太郎、山野 隆志(ポスター発表)
「クラミドモナスのピレノイド個数異常株を用いた相分離オルガネラ個数決定機構の研究」
2023年11月22日 第19回京大植物縦横無尽の会 ワークショップ(京都大学 理学研究科セミナーハウス)
10. 嶋村 大亮、見市 静香、安田 詢子、山原 洋佑、中野 博文、中野 雄司、山上 あゆみ、福澤 秀哉、山野 隆志(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスの無機炭素濃縮機構を制御する新規タンパク質の同定」
2023年11月11日 第38回ユーグレナ研究会・若手の会(明治大学 生田キャンパス)
9. 増田 夢佳、小峠 達大、松尾 光治良、得津 隆太郎、山野 隆志(ポスター発表・若手優秀発表賞)
「クラミドモナスのピレノイド個数異常株を用いた相分離オルガネラ個数決定機構の研究」
2023年11月11日 第38回ユーグレナ研究会(明治大学 生田キャンパス)
8. 松尾 光治良、小峠 達大、山野 隆志(口頭発表)
「細胞分裂時におけるピレノイド動態の高解像度観察」
2023年9月26-27日 第17回クラミドモナス研究会(高知県オーテピア高知図書館・ハイブリッド開催)
7. 嶋村 大亮、池内 友彰、辻 敬典、福澤 秀哉、山野 隆志(口頭発表)
「ペリプラズム局在型炭酸脱水酵素CAH1は無機炭素親和性の上昇に寄与する」
2023年9月26-27日 第17回クラミドモナス研究会(高知県オーテピア高知図書館・ハイブリッド開催)
6. 増田 夢佳、小峠 達大、松尾 光治良、得津 隆太郎、山野 隆志(ポスター発表・学生優秀発表賞)
「ピレノイドをモデルとした相分離オルガネラ形成異常変異株の単離と解析」
2023年9月26-27日 第17回クラミドモナス研究会(高知県オーテピア高知図書館・ハイブリッド開催)
5. 見市 静香、嶋村 大亮、安田 詢子、福澤 秀哉、山野 隆志(口頭発表)
「クラミドモナスのCO2濃縮機構を抑制するCobW-likeドメインを有するタンパク質の機能解析」
2023年9月7-9日 日本植物学会第87回大会(北海道大学工学部・ハイブリッド開催)
4. 増田 夢佳、小峠 達大、松尾 光治良、山野 隆志(ポスター発表)
「ピレノイドをモデルとした相分離オルガネラ形成異常変異株の単離と解析」
2023年9月7-9日 日本植物学会第87回大会(北海道大学工学部・ハイブリッド開催)
3. 大谷 直央、池田 彩乃、廣門 秀仁、石橋 幸大、山野 隆志、福澤 秀哉、西村 芳樹、小林 優介(口頭発表)
「葉緑体核様体の分配に関わる新規因子NOF1の遺伝学的相互作用の解析」
2023年9月7-9日 日本植物学会第87回大会(北海道大学工学部・ハイブリッド開催)
2. Takumi Ishikawa, Yoshinori Tsuji(Poster presentation)
"Evaluating activity of algal Target of Rapamycin (TOR) kinase using Phos-tag PAGE and commercial antibodies"
2023年7月16-20日 Molecular Life of Diatoms 7 (MLD7) (Scripps Institution of Oceanography, San Diego, California)
1. Daisuke Shimamura, Yuki Niikawa, Donghui Hu, Hideya Fukuzawa, Takashi Yamano(Poster presentation・Best Poster Award)
"A pyrenoid-localized protein SAGA1 is necessary for Ca2+-binding protein CAS-dependent expression of nuclear genes encoding inorganic carbon transporters"
2023年6月4-9日 The 20th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Chlamy2023)(Princeton University, USA)
2022年度(国際会議:2件、国内会議:18件)
20. 石川 拓海、辻 敬典、木下 あかり、新川 はるか、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)「緑藻のC/Nストレス応答に関与する2つのDYRK型タンパク質リン酸化酵素の機能比較」
2023年3月10-17日 第64回日本植物生理学会年会(東北大学 川内キャンパス・ハイブリッド開催)
19. 嶋村 大亮、新川 友貴、Donghui Hu、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスのピレノイドに局在するタンパク質SAGA1はCa2+結合性タンパク質CASによる無機炭素輸送体の遺伝子発現に必要である」
2023年3月10-17日 第64回日本植物生理学会年会(東北大学 川内キャンパス・ハイブリッド開催)
18. 嶋村 大亮、新川友貴、HU Donghui、山野隆志、福澤秀哉(口頭発表)
「ピレノイドに局在するSAGA1タンパク質はCa2+結合性タンパク質CASによる無機炭素輸送体の遺伝子発現に必要である」
2023年3月3-4日 第16回クラミドモナス研究会 ジオラマ行動力学 共催(法政大学 市ヶ谷キャンパス)
17. 久次 史花、小板橋 亮矩、宋 叡陽、柳澤 春明、山野 隆志、吉川 雅英、福澤 秀哉、久堀 徹、若林 憲一(口頭発表)
「軸糸外腕ダイニンのチオレドキシン様軽鎖の機能」
2023年3月3-4日 第16回クラミドモナス研究会 ジオラマ行動力学 共催(法政大学 市ヶ谷キャンパス)
16. 池内 友彰、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻のMYB型転写因子LCR1が制御する炭酸脱水酵素とCO2チャネルによるCO2濃縮機構の駆動」
2023年3月3-4日 第16回クラミドモナス研究会 ジオラマ行動力学 共催(法政大学 市ヶ谷キャンパス)
15. 増田 夢佳、小峠 達大、福澤 秀哉、山野 隆志(ポスター発表)
「クラミドモナスにおけるピレノイド形成異常変異株の単離と解析」
2023年3月3-4日 第16回クラミドモナス研究会 ジオラマ行動力学 共催(法政大学 市ヶ谷キャンパス)
14. 見市 静香、嶋村 大亮、安田 詢子、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「クラミドモナスのCO2濃縮機構を抑制するCobW-WWドメインタンパク質の局在と機能」
2023年3月3-4日 第16回クラミドモナス研究会 ジオラマ行動力学 共催(法政大学 市ヶ谷キャンパス)
13. Yumeka Masuda, Tatsuhiro Kotoge, Hideya Fukuzawa, Takashi Yamano(Poster)
"Isolation and Characterization of Liquid-Liquid Phase Separated Pyrenoid Mutants with the Aberrant Morphology in the Green Alga Chlamydomonas reinhardtii"
2023年3月1日 19th International Student Seminar(京都大学 芝蘭会館)
12. Shizuka Miichi, Daisuke Shimamura, Junko Yasuda, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster)
"Functional analysis of LCI15, which suppresses the CO2-concentrating mechanism in the green algae Chlamydomonas reinhardtii"
2023年3月1日 19th International Student Seminar(京都大学 芝蘭会館)
11. 久次 史花、小板橋 亮矩、宋 叡陽、柳澤 春明、山野 隆志、吉川 雅英、福澤 秀哉、久堀 徹、若林 憲一(口頭発表)
「軸糸外腕ダイニンのチオレドキシン様軽鎖の機能」
2023年1月6-8日 生体運動研究合同班会議 2023(東京大学 本郷キャンパス 理学部1号館小柴ホール)
10. 石川 拓海、辻 敬典、木下 あかり、新川 はるか、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「緑藻のC/Nストレス応答におけるタンパク質リン酸化酵素TAR1とDYRKP1の機能比較」
2022年11月22日 第18回京大植物縦横無尽の会ワークショップ(オンライン)
9. 嶋村 大亮、安田 詢子、大垣 美萌、山原 洋佑、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「CO2濃縮機構を制御する緑藻クラミドモナスのWWドメイン含有タンパク質」
2022年11月22日 第18回京大植物縦横無尽の会ワークショップ(オンライン)
8. 山野 隆志、小峠 達大、 福澤 秀哉(口頭発表)
「液-液相分離する緑藻ピレノイドの1細胞高解像度観察」
2022年11月12日 ユーグレナ研究会第37回研究集会(近畿大学農学部 多目的ホールつながる館)
7. 辻 敬典、木下 あかり、石川 拓海、塚原 瑞穂、新川 はるか、山野 隆志、 福澤 秀哉(招待口頭発表)
「緑藻クラミドモナスにおけるDYRK型キナーゼを介したC/Nストレス応答制御」
2022年9月20-21日 第34回植物脂質シンポジウム(京都大学宇治キャンパス おうばくプラザ)
6. 石川 拓海、辻 敬典、木下 あかり、新川 はるか、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻のC/Nストレス応答におけるタンパク質リン酸化酵素TAR1とDYRKP1の機能比較」
2022年9月15-19日 日本植物学会 第86回大会(京都府立大学下鴨キャンパス)
5. 嶋村 大亮、安田 詢子、大垣 美萌、山原 洋佑、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「CO2濃縮機構を制御する緑藻クラミドモナスのWWドメイン含有タンパク質」
2022年9月15-19日 日本植物学会 第86回大会(京都府立大学下鴨キャンパス)
4. 山野 隆志(口頭発表・シンポジウム)
「緑藻ピレノイドの相分離現象とCO2濃縮」
2022年9月15-19日 日本植物学会 第86回大会(京都府立大学下鴨キャンパス)
3. Daisuke Shimamura, Takashi Yamano, Yuuki Niikawa, Hu Donghui, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Abnormal pyrenoid morphology due to the SAGA1 mutation affects CAS-dependent gene expression and CAS localization in Chlamydomonas reinhardtii"
2022年7月6-8日 The 10th International Symposium on Inorganic Carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms(Princeton University, New Jersey)
2. Takashi Yamano(Invited talk)
"CO2-dependent migration and relocation of LCIB, a pyrenoid-peripheral protein in Chlamydomonas reinhardtii"
2022年7月6-8日 The 10th International Symposium on Inorganic Carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms(Princeton University, New Jersey)
1. 山野 隆志(口頭発表)
「不均一CO2環境における水圏光合成の制御機構」
2022年7月3-4日 学術変革領域研究(A)「不均一環境と植物」 第5回領域会議(沖縄糸満市サザンビーチホテル ハイブリッド開催)
2021年度(国際会議:2件、国内会議:11件)
13. 大垣 美萌、嶋村大亮、山野隆志、福澤秀哉(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスのCO2濃縮機構を制御するCCM1の新規機能ドメインとモチーフの探索」
2022年3月22-24日 第63回日本植物生理学会年会(オンライン開催)
12. 辻 敬典、岡田 祐也、長房 すずか、宮本 明日香、新川 はるか、新川 友貴、山野 隆志、梶川 昌孝、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスの硫黄欠乏応答におけるコイルドコイルドメイン含有タンパク質(CCDC)の機能」
2022年3月22-24日 第63回日本植物生理学会年会(オンライン開催)
11. 小峠 達大、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「液-液相分離する緑藻ピレノイドのCO2濃度変化における動態解析」
2022年3月22-24日 第63回日本植物生理学会年会(オンライン開催)
10. 嶋村 大亮、新川 友貴、胡 東輝、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスが持つピレノイドの形態変化はCO2濃縮機構に関わる遺伝子の発現に影響を与える」
2022年3月22-24日 第63回日本植物生理学会年会(オンライン開催)
9. 安田 詢子、嶋村 大亮、大垣 美萌、山原 洋佑、中野 博文、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスのCO2濃縮機構を制御するCCM1/CBP1複合体の機能」
2022年3月22-24日 第63回日本植物生理学会年会(オンライン開催)
8. 山野 隆志(口頭発表)
「不均一CO2環境における水圏光合成の制御機構」
2022年3月10-11日 学術変革領域研究(A)「不均一環境と植物」 第4回領域会議(奈良コンベンションセンター ハイブリッド開催)
7. 安田 詢子、嶋村 大亮、山原 洋佑、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスのCO2濃縮機構を制御するCCM1/CBP1複合体の機能解析」
2021年11月12日 第17回京大植物縦横無尽の会ワークショップ(オンライン開催)
6. 小峠 達大、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「FRAP法を用いた液-液相分離する緑藻ピレノイドの動態解析」
2021年11月12日 第17回京大植物縦横無尽の会ワークショップ(オンライン開催)
5. 辻 敬典、Kusi-Appiah George、香西 紀子、福田 有里、山野 隆志、成瀬 清、福澤 秀哉(口頭発表)
「ツノケイソウの光合成無機炭素獲得機構とモデル生物化に向けた凍結保存条件の検討」
2021年11月11-12日 CRYOPRESERVATION CONFERENCE 2021(オンライン開催)
4. 山野 隆志(口頭発表)
「不均一CO2環境における水圏光合成の制御機構」
2021年10月1-2日 学術変革領域研究(A)「不均一環境と植物」 第3回領域会議(名古屋大学坂田・平田ホール ハイブリッド開催)
3. 小峠 達大、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「1細胞高解像度イメージングにより得られた緑藻ピレノイドの細胞分裂時のダイナミクス」
2021年9月16-20日 日本植物学会 第85回大会(オンライン開催)
2. Daisuke Shimamura, Yuki Niikawa, Donghui HU, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(ポスター発表)
"Pyrenoid-localized protein SAGA1 is required for the expression of some CCM-related genes"
2021年8月29日-9月3日 19th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas(Six-Fours-les-Plages, France, ハイブリッド開催)
1. 辻 敬典、George Kusi-Appiah、香西 紀子、福田 有里、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「ツノケイソウChaetoceros gracilisはNa+への依存度が低いCO2濃縮機構を有する」
2021年5月15-16日 第21回マリンバイオテクノロジー学会大会(オンライン開催)
2020年度(国際会議:0件、国内会議:5件)
5. 木下 あかり、辻 敬典、新川 はるか、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスのC/Nストレス応答におけるDYRK型キナーゼTAR1とDYRKP1の関連性の解明」
2021年3月15-17日 日本藻類学会第45回大会 (東京 オンライン開催)
4. 山野 隆志、豊川 知華、嶋村 大亮、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻葉緑体におけるCO2に応答した炭酸脱水酵素の局在変化」
2021年3月14-16日 第62回日本植物生理学会年会 (島根 オンライン開催)
3. 渡辺 健太、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻における重炭酸イオンチャネルLCIAの発現調節変異株の解析」
2021年3月5日 第14回クラミドモナス研究会 (オンライン開催)
2. 木下 あかり、辻 敬典、新川 はるか、梶川 昌孝、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「C/Nストレス条件下でクロロフィル蓄積量に異常を示すバルデー・ビードル症候群関連タンパク質9(BBS9)変異体の解析」
2021年3月5日 第14回クラミドモナス研究会 (オンライン開催)
1. 山野 隆志、豊川 知華、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻のデンプン鞘はCO2濃縮機構に寄与する」
2020年9月19-21日 日本植物学会第84回大会 (名古屋 オンライン開催)
2019年度(国際会議:0件、国内会議:18件)
※日本農芸化学会2020年度大会及び第61回日本植物生理学会年会は新型コロナウイルス感染症発生のため中止になりましたがキャンセルポリシーにより学会発表は成立しました。
18. 木下 あかり、辻 敬典、新川 はるか、梶川 昌孝、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスの脂質蓄積の制御(3)脂質蓄積異常株bbs9-1の解析」
2020年3月25-28日 日本農芸化学会2020年度大会 (九州大学 伊都キャンパス)
17. 宮本 明日香、梶川 昌孝、新川 はるか、辻 敬典、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスの脂質蓄積の制御(2)タンパク質脱リン酸化酵素PP2C3の同定」
2020年3月25-28日 日本農芸化学会2020年度大会 (九州大学 伊都キャンパス)
16. 新川 はるか、太田 羽藍、梶川 昌孝、野村 裕子、小倉 真優、椹木 裕里、山野 隆志、中神 弘史、杉山直幸、石濱 泰、兼崎 友、吉川 博文、福澤秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスの脂質蓄積の制御(1)タンパク質リン酸化酵素TAR1の機能」
2020年3月25-28日 日本農芸化学会2020年度大会 (九州大学 伊都キャンパス)
15. 山野 隆志、豊川 知華、福澤 秀哉(口頭発表・ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスのデンプン鞘はCO2濃縮機構に寄与する」
2020年3月25-28日 日本農芸化学会2020年度大会 (九州大学 伊都キャンパス)
14. 長房 すずか、宮本 あすか、新川 はるか、新川 友貴、山野 隆志、辻 敬典、梶川 昌孝、福澤 秀哉(口頭発表)
"Characterization of a Chlamydomonas mutant with elevated levels of TAG under C/N-imbalanced conditions"
「高CO2かつ窒素欠乏条件でTAGを高蓄積する緑藻クラミドモナスの変異体B10株の解析」
2020年3月19-21日 第61回日本植物生理学会年会(大阪大学 吹田キャンパス)
13. 新川 はるか、梶川 昌孝、椹木 裕里、山野 隆志、兼崎 友、吉川 博文、福澤 秀哉(口頭発表)
"Algal Protein Kinase, Triacylglycerol Accumulation Regulator1, Modulates Cell Viability and Gametogenesis in Carbon/Nitrogen Imbalanced Conditions"
「藻類のタンパク質リン酸化酵素Triacylglycerol Accumulation Regulator1はC/Nストレス条件下における細胞生存率と配偶子誘導を制御する」
2020年3月19-21日 第61回日本植物生理学会年会(大阪大学 吹田キャンパス)
12. 豊川 知華、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
"Starch sheath is required for the CO2-concentrating mechanism in Chlamydomonas reinhardtii"
「クラミドモナスにおけるデンプン鞘はCO2濃縮機構に必要である」
2020年3月19-21日 第61回日本植物生理学会年会(大阪大学 吹田キャンパス)
11. 嶋村 大亮、新川 友貴、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
"SAGA1 Mutants of Chlamydomonas Exhibit the High-CO2 Requiring Phenotype due to the Repression of Bicarbonate Uptake System as well as the Abnormal Morphology of Pyrenoid"
「緑藻クラミドモナスのSAGA1変異株は異常なピレノイドの形態だけでなく重炭酸イオン取り込み機能の抑制による影響で高CO2要求性の表現型を示す」
2020年3月19-21日 第61回日本植物生理学会年会(大阪大学 吹田キャンパス)
10. 巽 奏、市野 琢爾、岡咲 洋三、東 泰弘、梶川 昌孝、福澤 秀哉、豊岡 公徳、佐藤 繭子、市 育代、斉藤 和季、矢崎 一史(ポスター発表)
"Characterization Secreted Lipid Molecules Involved in the Apoplastic Accumulation of Shikonin derivatives"
「脂溶性二次代謝産物シコニンの細胞外蓄積に関与する分泌脂質分子の解析」
2020年3月19-21日 第61回日本植物生理学会年会(大阪大学 吹田キャンパス)
9. 豊川 知華、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスのデンプン鞘はLCIBの局在と無機炭素濃縮機構に必要である」
2019年11月9日 ユーグレナ研究会 第35回研究集会(大阪府立大学 I-siteなんば)
8. 長房 すずか、宮本 明日香、新川 はるか、新川 友貴、山野 隆志、辻 敬典、梶川 昌孝、福澤秀哉(ポスター発表)
「C/N ストレス条件でTAGを高蓄積する緑藻変異株B10株の解析」
2019年9月18-19日 第32回植物脂質シンポジウム(埼玉大学)
7. Haruka Shinkawa, Masataka Kajikawa, Ryuichi Nishihama, Takayuki Kohchi, Hideya Fukuzawa (Poster presentation)
"DYRK-Type Protein Kinase, MpYAK1 is Involved in Regulation of Gemma Dormancy and Induction of Sexual Organs in the Liverwort Marchantia polymorpha"
2019年9月17-19日 Marchantia Wokshop 2019 (Tohoku University)
6. 新川 はるか、梶川 昌孝、西浜 竜一、河内 孝之、福澤秀哉(ポスター発表)
「ゼニゴケDYRK型タンパク質リン酸化酵素MpYak1は、無性芽の休眠と生殖器誘導の制御に関与する」
2019年9月15-17日 日本植物学会第83回大会(東北大学 川内北キャンパス)
5. 嶋村 大亮、新川 友貴、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
「CO2濃縮に関わるデンプン結合性因子の同定とCRISPR/Cas9による遺伝子破壊」
2019年9月7-8日 第37日本植物細胞分子生物学会大会(京都府立大学 稲盛記念会館)
4. 山野 隆志、豊川 知華、新田 尚、杉村 武昭、磯崎 瑛宏、飯野 敬矩、伊藤 卓朗、合田 圭介、福澤 秀哉(ポスター発表)
「インテリジェント画像活性細胞選抜法によるタンパク質局在変化を指標にした藻類細胞の高速変異株スクリーニング」
2019年9月5-6日 第13回クラミドモナス研究会(東京工業大学 すずかけ台キャンパス 大学会館)
3. 豊川 知華、山野 隆志、松岡 俊樹、福澤 秀哉(口頭発表)
「ピレノイド周囲のデンプン鞘はLCIBの局在と無機炭素濃縮機構に必要である」
2019年9月5-6日 第13回クラミドモナス研究会(東京工業大学 すずかけ台キャンパス 大学会館)
2. 福澤 秀哉(口頭発表)
「クラミドモナスのゲノムリソースの現状」
2019年9月5-6日 第13回クラミドモナス研究会(東京工業大学 すずかけ台キャンパス 大学会館)
1. 山野 隆志(招待講演)
"Running and regulation of photosynthetic turbocharger engine in green alga"
2019年7月19日 ERATOセミナー(理化学研究所和光キャンパス)
2018年度(国際会議:7件、国内会議:15件)
22. 梶川 昌孝、山内 万里花、新川 はるか、田中 学、幡野 恭子、西村 芳樹、加藤 美砂子、福澤 秀哉(ポスター発表)
「オートファジーに依存した緑藻Chlamydomonas reinhardtiiの生存と油脂蓄積」
2019年3月15-17日 第43回日本藻類学会大会(京都大学 吉田南構内)
21. 長房 すずか、宮本 明日香、新川 はるか、新川 友貴、山野 隆志、梶川 昌孝、福澤 秀哉(ポスター発表)
「C/Nストレス条件で葉緑素と脂質を異常蓄積する新奇緑藻変異株ccdc124の解析」
2019年3月15-17日 第43回日本藻類学会大会(京都大学 吉田南構内)
20. 山野 隆志、豊川 知華、松岡 俊樹、新田 尚、杉村 武昭、磯崎 瑛宏、飯野 敬矩、伊藤 卓朗、合田 圭介、福澤 秀哉(口頭発表)
"High-throughput screening of algal mutant cells based on CO2-dependent protein relocation by intelligent image-activated cell sorting"
「CO2に依存するタンパク質局在変化を指標にしたインテリジェント画像活性細胞選抜法による藻類細胞の高速変異株スクリーニング」
2019年3月13-15日 第60回日本植物生理学会年会(名古屋大学 東山キャンパス)
19. 豊川 知華、松岡 俊樹、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
"Localization of low-CO2 inducible protein B (LCIB) in the chloroplast is determined by net CO2 concentration and CCM1 in Chlamydomonas reinhardtii"
「緑藻クラミドモナスのCCM必須因子LCIBの局在変化はCO2濃度依存的かつCCM1制御を受ける」
2019年3月13-15日 第60回日本植物生理学会年会(名古屋大学 東山キャンパス)
18. 山野 隆志、豊川 知華、新田 尚、杉村 武昭、磯崎 瑛宏、飯野 敬矩、伊藤 卓朗、合田 圭介、福澤 秀哉(口頭発表)
「細胞検索エンジンによるタンパク質局在異常を指標とした藻類細胞の高速ミュータントスクリーニング」
2019年1月4-6日 2019年生体運動合同班会議(福岡大学 七隈キャンパス)
17. 梶川 昌孝、太田 羽藍、新川 はるか、胡 東輝、福澤 秀哉(ポスター発表)
「C/Nストレスに応答した脂質蓄積制御に関わるタンパク質リン酸化酵素MLTK1変異体の解析」
2018年11月30-12月1日 第31回植物脂質シンポジウム(高知大学朝倉キャンパス 高知)
16. 宮本 明日香、新川 はるか、梶川 昌孝、福澤 秀哉(ポスター発表)
「緑藻の新奇C/Nストレス応答異常変異株pp2c3の解析」
2018年11月30-12月1日 第31回植物脂質シンポジウム(高知大学朝倉キャンパス 高知)
15. Takashi Yamano, Chihana Toyokawa, Toshiki Matsuoka, Nao Nitta, Takeaki Sugimura, Akihiro Isozaki, Takanori Iino, Takuro Ito, Keisuke Goda, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"High-throughput screening of algal mutants by intelligent image-activated cell sorting"
2018年11月7-10日 International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Biogenesis 2018 (Kurashiki Civic Hall, Okayama, Japan)
14. 嶋村 大亮、新川 友貴、胡 東輝、本庄 智也、香西 紀子、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「緑藻CO2要求性変異株の単離とCO2濃縮機構の制御因子の大規模探索」
2018年9月14-16日 日本植物学会第82回大会(広島国際会議場 広島)
13. 松岡 俊樹、豊川 知華、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「CO2濃縮に必要な因子LCIBがピレノイド周囲に局在する培養条件の再検討」
2018年9月14-16日 日本植物学会第82回大会(広島国際会議場 広島)
12. 長房 すずか、宮本 明日香、嶋村 大亮、本庄 智也、新川 友貴、香西 紀子、梶川 昌孝、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「窒素欠乏環境下で葉緑素と脂質を異常蓄積する緑藻変異株の解析」
2018年9月14-16日 日本植物学会第82回大会(広島国際会議場 広島)
11. 香西 紀子、福田 有里、山野 隆志、兼崎 友、吉川 博文、福澤 秀哉(口頭発表)
「ツノケイソウにおけるトランスクリプトーム解析を用いた無機炭素濃縮機構関連因子の探索」
2018年9月14-16日 日本植物学会第82回大会(広島国際会議場 広島)
10. 豊川 知華,松岡 俊樹,西村 明洋,山野 隆志,福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスのCO2濃縮機構に必須な因子LCIBの局在制御機構」
2018年9月14-16日 日本植物学会第82回大会(広島国際会議場 広島)
9. 梶川 昌孝(招待講演)
「オートファジーを欠損した緑藻における栄養欠乏応答異常」
2018年9月7日 植物の栄養研究会第4回研究交流会(京都大学北部総合教育研究棟)
8. 梶川 昌孝、本庄 智也、伊福 健太郎、小川 順、菓子野 康浩、福澤 秀哉(ポスター発表)
「実用珪藻における有用不飽和脂肪酸リシノール酸の生産」
2018年8月26-28日 第36回日本植物細胞分子生物学会(金沢商工会議所会館)
7. Hideya Fukuzawa(Oral presentation, invited)
"A protein kinase, TAR1, triggers accumulation of triacylglycerol in nitrogen-deficient conditions in Chlamydomonas reinhardtii"
2018年7月8-13日 The 23rd International Symposium on Plant Lipids (ISPL2018, Yokohama)
6. Daisuke Shimamura, Yuki Niikawa, Donghui Hu, Asuka Miyamoto, Tomoya Honjo, Noriko Kozai, Chihana Toyokawa, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Isolation and characterization of novel high-CO2-requiring mutants of Chlamydomonas reinhardtii"
2018年6月30日 The 17th International Joint Mini-Symposium on Molecular and Cell Biology among Kyoto University, National Taiwan University, the University of Tsukuba(Kyoto University)
5. Suzuka Nagafusa, Asuka Miyamoto, Daisuke Shimamura, Tomoya Honjyo, Yuki Nikawa, Noriko Kozai, Masataka Kajikawa, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Characterization of green algal mutants that abnormally accumulates high levels of TAG and chlorophyll under C/N stress"
2018年6月30日 The 17th International Joint Mini-Symposium on Molecular and Cell Biology among Kyoto University, National Taiwan University, the University of Tsukuba(Kyoto University)
4. Takako Kato-Minoura, Yutaro Ogiwara, Ryosuke Suzuki, Hideya Fukuzawa, Takashi Yamano, Ritsu Kamiya(Poster presentation)
"Properties of Chlamydomonas Mutants That Lack One of the Two Alpha- or Two Beta-Tubulin Genes"
2018年6月17-21日 18th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas(The Carnegie Institution for Science, Washington, D.C., U.S.A.)
3. Takashi Yamano, Chihana Toyokawa, Toshiki Matsuoka, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"CO2-dependent relocation of calcium-binding protein CAS and LCIB essential for carbon-concentrating mechanism in Chlamydomonas reinhardtii"
2018年6月17-21日 18th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas(The Carnegie Institution for Science, Washington, D.C., U.S.A.)
2. Haruka Shinkawa, Masataka Kajikawa, Yuri Sawaragi, Takashi Yamano, Yu Kanesaki, Hirofumi Yoshikawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Algal Protein Kinase TAR1 Modulates Cellular Viability and Promotes Gametogenesis in High-CO2/Nitrogen-Deficient Conditions"
2018年6月17-21日 18th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas(The Carnegie Institution for Science, Washington, D.C., U.S.A.)
1. 梶川 昌孝(招待講演)
「藻類での有用物質生産と脂質蓄積制御因子の同定」
2018年5月19日 日本農芸化学会関西支部例会503回講演会(京都府立大学)
2017年度(国際会議:6件、国内会議:22件)
28. 宮本 明日香、新川 友貴、嶋村 大亮、本庄 智也、香西 紀子、胡 東輝、豊川 知華、新川 はるか、梶川 昌孝、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)「高CO2かつ窒素欠乏環境でTAGとChlorophyllを異常蓄積する緑藻変異株の単離と解析」
2018年3月27-30日 第59回日本植物生理学会年会(札幌コンベンションセンター)
27. 香西 紀子、福田 有里、山野 隆志、兼崎 友、吉川 博文、福澤 秀哉(ポスター発表)
「De novoトランスクリプトームアセンブリを用いたChaetoceros gracilisにおけるCCM関連因子の探索」
2018年3月27-30日 第59回日本植物生理学会年会(札幌コンベンションセンター)
26. 新川 友貴、胡 東輝、嶋村 大亮、本庄 智也、香西 紀子、宮本 明日香、豊川 知華、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「CO2要求性変異株の単離とCO2濃縮機構の制御因子の大規模探索」
2018年3月27-30日 第59回日本植物生理学会年会(札幌コンベンションセンター)
25. 梶川 昌孝、山内 万里香、新川 はるか、田中 学、幡野 恭子、西村 芳樹、加藤 美砂子、福澤 秀哉(口頭発表)
「オートファジーを欠損させた緑藻における窒素欠乏応答異常」
2018年3月27-30日 第59回日本植物生理学会年会(札幌コンベンションセンター)
24. 本庄 智也、梶川 昌孝、伊福 健太郎、菓子野 康浩、福澤 秀哉(口頭発表)
「リシノール酸生産により促進される実用珪藻の脂質蓄積」
2018年3月15-18日 日本農芸化学会2018年度大会(名城大学 天白キャンパス)
23. 梶川 昌孝(受賞招待講演)
「藻類での有用物質生産と脂質蓄積制御因子の同定」
2018年3月15-18日 日本農芸化学会2018年度大会 農芸化学奨励賞受賞講演(ホテルナゴヤキャッスル)
22. Noriko Kozai, Takashi Yamano, Yu Kanesaki, Hirofumi Yoshikawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"De novo transcriptome assembly for identifying genes associated with CO2-concentrating mechanism in a centric diatom, Chaetoceros gracilis"
2018年2月28-3月1日 The 16th International Student Seminar(京都大学 芝蘭会館)
21. Haruka Shinkawa, Masataka Kajikawa, Ryuichi Nishihama, Takayuki Kohchi, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"DYRK-Type protein kinase MpYak1 is involved in rhizoid elongation and carbon allocation in response to nitrogen deficiency in Marchantia polymorpha"
2018年2月28-3月1日 The 16th International Student Seminar(京都大学 芝蘭会館)
20. Asuka Miyamoto, Yuki Niikawa, Daisuke Shimamura, Tomoya Honjo, Noriko Kozai, Donghui Hu, Chihana Toyokawa, Haruka Shinkawa, Masataka Kajikawa, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Isolation of green algal mutants accumulating high levels of TAG and chlorophyll under nitrogen deficient conditions"
2018年2月28-3月1日 The 16th International Student Seminar(京都大学 芝蘭会館)
19. 箕浦 高子、福澤 秀哉、山野 隆志、神谷 律(口頭発表)
「α-、β-チューブリン遺伝子を1コピーしかもたないクラミドモナス変異株の性質」
2018年1月5日-7日 生体運動研究合同班会議(法政大学 市ヶ谷キャンパス)
18. Haruka Shinkawa, Masataka Kajikawa, Ryuichi Nishihama, Takayuki Kohchi, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"DYRK-Type Protein Kinase TAR1 Regulates Rhizoid Elongation and Carbon Allocation in Response to Nitrogen Deficiency in the Liverwort Marchantia polymorpha"
2017年12月16-18日 The 65th NIBB Conference. Renaissance of Marchantia polymorpha ‐the genome and beyond‐(Okazaki Conference Center, Okazaki, Aichi, Japan)
17. Uran Ohta, Haruka Shinkawa, Asuka Miyamoto, Masataka Kajikawa, Masafumi Hirono, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Isolation and characterization of a Chlamydomonas mutant with high levels of chlorophyll and TAG under nitrogen deficiency"
2017年11月29-12月2日 The 7th Asian Symposium on Plant Lipid(Academia Sinica, Taipei, Taiwan)
16. Masataka Kajikawa, Marika Yamauchi, Haruka Shinkawa, Manabu Tanaka, Kyoko Hatano, Yoshiki Nishimura, Masahide Oku, Yasuyoshi Sakai, Misako Kato, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Algal autophagy regulates carbon allocation and gametogenesis in nitrogen deficiency"
2017年11月29-12月2日 The 7th Asian Symposium on Plant Lipid(Academia Sinica, Taipei, Taiwan)
15. 梶川 昌孝、山内 万里香、新川 はるか、田中 学、幡野 恭子、西村 芳樹、奥 公秀、阪井 康能、加藤 美砂子、福澤 秀哉(口頭発表)
「オートファジーを欠損させた緑藻における窒素欠乏応答異常」
2017年9月10-11日 第30回植物脂質シンポジウム(お茶の水女子大学)
14. 山野 隆志、新川 友貴、豊川 知華、王 連勇、兼崎 友、吉川 博文、福澤 秀哉(口頭発表)
「葉緑体Ca2+結合タンパク質CASによる核のCO2応答性遺伝子発現とCO2濃縮の制御」
2017年9月8-10日 日本植物学会第81回大会(東京理科大学 野田キャンパス)
13. 梶川 昌孝、山内 万里香、新川 はるか、田中 学、幡野 恭子、西村 芳樹、奥 公秀、阪井 康能、加藤 美砂子、福澤 秀哉(口頭発表)
「オートファジーを欠損させた緑藻における窒素欠乏応答異常」
2017年9月8-10日 日本植物学会第81回大会(東京理科大学 野田キャンパス)
12. 梶川 昌孝、山内 万里香、新川 はるか、田中 学、幡野 恭子、西村 芳樹、奥 公秀、阪井 康能、加藤 美砂子、福澤 秀哉(ポスター発表)
「オートファジーを欠損させた緑藻における窒素欠乏応答異常」
2017年9月1日-2日 第3回植物の栄養研究会(東京工業大学すずかけホール)
11. 山野 隆志、福田 有里、香西 紀子、福澤 秀哉(ポスター発表)
「CO2削減をケイソウで実現する! ーツノケイソウにおける無機炭素濃縮機構に関与する輸送体についてー」
2017年9月1-3日 第57回生命科学夏の学校(滋賀県高島市 白浜荘)
10. Yasuyo Yamaoka, Seungjun Shin, Bae Young Choi, Sunghoon Jang, Hanul Kim, Takashi Yamano,Won-yong Song, Hideya Fukuzawa, Youngsook Lee(Poster presentation)
A Chlamydomonas bZIP transcription factor important for regulation of the pinolenic acid synthesis under ER stress
2017年8月27-30日 15th Euro Fed Lipid Congress, Uppsala, Sweden
9. Masataka Kajikawa, Kentaro Ifuku, Jun Ogawa, Yasuhiro Kashino, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Production of ricinoleic acid-containing monoestolide triacylglycerides in an oleaginous diatom, Chaetoceros gracilis"
2017年7月9-13日 International Conference "Molecular Life of Diatoms"(Ikuta Shrine Hall, Kobe, Japan)
8. Takashi Yamano(Oral presentation)
"Chloroplast-mediated regulation of CO2-concentrating mechanism by Ca2+-binding protein CAS"
2017年7月6-7日 第19回京都大学生命科学研究科シンポジウム(京都大学 芝蘭会館)
7. Masataka Kajikawa(Oral presentation)
"Protein kinase TAR1 conserved in the algae and land plants regulates C/N-stress responses"
2017年7月6-7日 第19回京都大学生命科学研究科シンポジウム(京都大学 芝蘭会館)
6. 山野 隆志(招待講演)
「藻類のCO2濃縮とその制御 ー光合成のターボエンジンはいかにして駆動するかー」
2017年6月9日 第13回植物縦横無尽の会(京都大学 理学部セミナーハウス)
5. 福澤 秀哉(招待講演)
「緑藻クラミドモナスにおけるCO2濃縮と制御のメカニズム」
2017年6月3-4日 第19回マリンバイオテクノロジー学会大会(東北大学 青葉山キャンパス)
4. 梶川 昌孝、伊福 健太郎、菓子野 康浩、福澤 秀哉(口頭発表)
「リシノール酸生産により促進される実用珪藻ツノケイソウの脂質蓄積」
2017年6月3-4日 第19回マリンバイオテクノロジー学会大会(東北大学 青葉山キャンパス)
3. 新川 友貴、胡 東輝、王 連勇、山野 隆志、吉川 博文、兼崎 友、福澤 秀哉(ポスター発表)
「葉緑体Ca2+結合タンパク質CASおよびCa2+シグナルを介してCO2応答性遺伝子を制御し光合成無機炭素親和性を維持する」
2017年5月27-28日 第8回日本光合成学会年会およびシンポジウム(龍谷大学 瀬田キャンパス)
2. 豊川知華、西村明洋、山野隆志、松岡俊樹、福澤秀哉(ポスター発表)
「光とCO2に応答して葉緑体内を移動するCO2濃縮因子LCIBの局在変異株」
2017年8月30-31日 新光合成&光合成若手の会ジョイント若手ワークショップ(神戸市立神戸セミナーハウス)
1. Hideya Fukuzawa, Takashi Yamano, Lianyong Wang, Yuki Niikawa, Chihana Toyokawa(Poster presentation)
"Calcium, carbon dioxide and light-mediated regulation of bicarbonate transport system in the green alga Chlamydomonas reinhardtii"
2017年4月30-5月5日 Gordon Research Conference - CO2 Assimilation in Plants from Genome to Biome: Adapting Photosynthesis to Insure Against an Uncertain Future(Lucca, Italia)
2016年度(国際会議:32件、国内会議:19件)
51. 梶川 昌孝、安部 竜樹、伊福 健太郎、岸野 重信、安藤 昇規、小川 順、福澤 秀哉(口頭発表)
「実用珪藻ツノケイソウによるリシノール酸生産」
2017年3月17-20日 2017年度日本農芸化学会(京都女子大学)
50. 王 連勇、山野 隆志、新川 友貴、豊川 知華、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスにおいて光とCO2により制御されるカルシウム結合タンパク質CASの細胞内局在」
2017年3月16-18日 第58回日本植物生理学会年会(鹿児島大学 群元キャンパス)
49. Lee Mei Ng, Hideyuki Takahashi, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa, Takashi Hashimoto(ポスター発表)
"PHS1 tubulin kinase is transiently activated by salt and hyperosmotic stresses in Arabidospis thaliana and Chlamydomonas reinhardtii"
2017年3月16-18日 第58回日本植物生理学会年会(鹿児島大学 群元キャンパス)
48. 豊川 知華、王 連勇、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表・招待)
「CO2と光に応答した葉緑体カルシウム結合タンパク質CASの局在変化」
2018年3月13日 ImPACTプログラム会議(東京大学)
47. Donghui Hu, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Isolation and characterization of high-CO2-requiring insertion mutants, generated by transforming DNA fragment encoding hygromycin-resistant protein coding region without promoter and translation initiation codon, from the green alga, Chlamydomonas reinhardtii"
2017年2月23-24日 The 15th International Student Seminar(京都大学芝蘭会館)
46. Chihana Toyokawa, Lianyong Wang, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"High-resolution suborganellar localization of Ca2+-binding protein CAS, a novel regulator of CO2-concentrating mechanism in a green alga, Chlamydomonas reinhardtii"
2017年2月23-24日 The 15th International Student Seminar(京都大学芝蘭会館)
45. Yuki Niikawa, Lianyong Wang, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Trancriptome analysis of nuclear-encoded genes reulated by chloroplast-localized Ca2+-binding protein CAS in Chlamydomonas reinhardtii"
2017年2月23-24日 The 15th International Student Seminar(京都大学芝蘭会館)
43. 箕浦 高子、福澤 秀哉、山野 隆志、神谷 律(口頭発表)
「α-、β-チューブリン遺伝子を1コピーしかもたないクラミドモナス変異株の単離」
2017年1月6-8日 2017年生体運動研究合同班会議プログラム(神戸国際会議場 国際会議室)
43. 梶川 昌孝、安部 竜樹、伊福 健太郎、岸野 重信、安藤 昇規、小川 順、福澤 秀哉(口頭発表)
「実用珪藻ツノケイソウにおけるリシノール酸生産」
2016年12月18-19日 第3回分子珪藻研究会(有馬温泉 ねぎや稜楓閣)
42. 太田 羽藍、新川 はるか、梶川 昌孝、福澤 秀哉(ポスター発表)
「脂質蓄積制御に関わるタンパク質リン酸化酵素 TAR1 の下流因子 MYB-like4の解析」
2016年11月25-26日 第29回植物脂質シンポジウム(大阪大学豊中キャンパス)
41. 梶川 昌孝、安部 竜樹、伊福 健太郎、岸野 重信、安藤 昇規、小川 順、福澤 秀哉(口頭発表)
「実用珪藻ツノケイソウにおけるリシノール酸生産」
2016年11月25-26日 第29回植物脂質シンポジウム(大阪大学豊中キャンパス)
40. Lianyong Wang, Takashi Yamano, Shunsuke Takane, Yuki Niikawa, Chihana Toyokawa, Ryutaro Tokutsu, Jun Minagawa, Hideya Fukuzawa(Oral presentation)
"Thylakoid calcium-binding protein CAS and calcium regulate the inorganic carbon uptake in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年8月14-18日 The IXth International Symposium on Inorganic Carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms (CCM9) (Clare College, Cambridge, UK)
39. Takashi Yamano, Emi Sato, Hiro Iguchi, Yuri Fukuda, Hideya Fukuzawa(Oral presentation)
"Characterization of cooperative bicarbonate transport uptake into chloroplast stroma in the green alga Chlamydomonas reinhardtii"
2016年8月14-18日 The IXth International Symposium on Inorganic Carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms (CCM9) (Clare College, Cambridge, UK)
38. Chihana Toyokawa, Takashi Yamano, Lianyong Wang, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Suborganellar localization of chloroplast Ca2+-binding protein CAS, a novel regulator of CO2-concentrating mechanism, in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年8月14-18日 The IXth International Symposium on Inorganic Carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms (CCM9) (Clare College, Cambridge, UK)
37. Yuki Niikawa, Lianyong Wang, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Identification of nuclear genes regulated by chloroplast calcium-sensing receptor homologue, CAS, under CO2-limiting conditions by transcriptome analyses in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年8月14-18日 The IXth International Symposium on Inorganic Carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms (CCM9) (Clare College, Cambridge, UK)
36. 豊川 知華、山野 隆志、王 連勇、福澤 秀哉(ポスター発表)
"Suborganellar localization of chloroplast Ca2+-binding protein CAS, a novel regulator of CO2-concentrating mechanism, in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年8月3-5日 ImPACTプログラム全体会議(山形県鶴岡市 慶応大学鶴岡メタボロームキャンパス)
35. 新川 友貴、山野 隆志、王 連勇、福澤 秀哉(ポスター発表)
"Identification of nuclear genes regulated by chloroplast calcium-sensing receptor homologue, CAS, under CO2-limiting conditions by transcriptome analyses in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年8月3-5日 ImPACTプログラム全体会議(山形県鶴岡市 慶応大学鶴岡メタボロームキャンパス)
34. 福澤 秀哉(口頭発表)
「光合成CO2濃縮機構の制御因子」
2016年7月7-8日 第18回京都大学生命科学研究科シンポジウム(京都大学 芝蘭会館)
33. Takashi Yamano, Lianyong Wang, Shunsuke Takane, Yuki Niikawa, Chihana Toyokawa, Ryutaro Tokutsu, Jun Minagawa, Hideya Fukuzawa(Oral presentation)
"Chloroplast-mediated regulation of CO2-concentrating mechanism by Ca2+-binding protein CAS in the green alga Chlamydomonas reinhardtii"
2016年7月1-2日 Satellite Meeting on Photosynthesis (Kyoto University Seminar House)
32. Yuki Niikawa, Lianyong Wang, Takashi Yamano, and Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Identification of nuclear genes regulated by chloroplast calcium-sensing receptor homologue, CAS, under CO2-limiting conditions by transcriptome analyses in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年7月1-2日 Satellite Meeting on Photosynthesis (Kyoto University Seminar House)
31. Chihana Toyokawa, Takashi Yamano, Lianyong Wang, Jun Minagawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Suborganellar localization of chloroplast Ca2+-binding protein CAS, a novel regulator of CO2-concentrating mechanism in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年7月1-2日 Satellite Meeting on Photosynthesis (Kyoto University Seminar House)
30. Ayumi Kinoshita, Takuya Matsuo, Kiyoshi Onai, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa, Masahiro Ishiura(Oral presentation)
"Existence of a red/violet light signaling pathway involved in resetting of circadian clock in Chlamydomonas"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
29. Hanul Kim, Sunghoon Jang, Yasuyo Yamaoka, Daewoong Hong, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa, Youngsook Lee(Poster presentation)
"Strategy for characterizing the putative ABC transporters functional in lipid metabolism in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
28. Yasuyo Yamaoka, Seungjun Shin, Hanul Kim, Sunghoon Jang, Takashi Yamano, Won-yong Song, Hideya Fukuzawa, Youngsook Lee(Poster presentation)
"A transcription factor which is important for the unfolded protein response regulates lipid biosynthesis in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
27. Marika Yamauchi, Masataka Kajikawa, Misako Kato, and Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Autophagy-related gene ATG3 is essential for the cell survival of Chlamydomonas reinhardtii under nitrogen-starvation conditions"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
26. Haru-aki Yanagisawa, Mikito Owa, Toshiyuki Oda, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa, and Masahide Kikkawa(Poster presentation)
"Identification and characterization of axonemal MIPs (microtubule inner proteins)"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
25. Takashi Yamano, Emi Sato, Hiro Iguchi, Yuri Fukuda, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Cooperative bicarbonate uptake into chloroplast stroma by HLA3 and LCIA in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
24. Yuki Niikawa, Lianyong Wang, Takashi Yamano, and Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Identification of nuclear genes regulated by chloroplast calcium-sensing receptor homologue, CAS, under CO2-limiting conditions by transcriptome analyses in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
23. Chihana Toyokawa, Takashi Yamano, Lianyong Wang, Jun Minagawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Suborganellar localization of chloroplast Ca2+-binding protein CAS, a novel regulator of CO2-concentrating mechanism in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
22. Haruka Shinkawa, Masataka Kajikawa, Yuko Nomura, Mayu Ogura, Hirofumi Nakagami, Naoyuki Sugiyama, Yasushi Ishihama, and Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Phosphoproteomic analysis of a mutant of YAK1-type DYRK, TAR1 under the photoautotrophic C/N-imbalanced conditions"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
21. Masataka Kajikawa, Haruka Shinkawa, Sawaragi Yuri, Hideya Fukuzawa(Oral presentation)
"TAG-accumulation-regulator-1 (TAR1) triggers suppression of photosynthesis and accumulation of lipid and starch under photoautotrophic and nitrogen-deficient conditions in Chlamydomonas"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
20. Lianyong Wang, Takashi Yamano, Shunsuke Takane, Yuki Niikawa, Chihana Toyokawa, Ryutaro Tokutsu, Jun Minagawa, Hideya Fukuzawa(Oral presentation)
"Thylakoid calcium-binding protein CAS and calcium regulate the expression of ABC-type plasma membrane bicarbonate transporter in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年6月26-7月1日 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas (Koyo International Conference Center, Kyoto, JAPAN)
19. 梶川 昌孝、、福澤 秀哉(招待講演)
「モデル緑藻および実用珪藻における代謝工学「
2016年5月28-29日 第18回マリンバイオテクノロジー学会大会(北海道大学 函館キャンパス)
18. 山野 隆志、王 連勇、高根 俊輔、新川 友貴、豊川 知華、小澤 真一郎、得津 隆太郎、高橋 裕一郎、皆川 純、兼崎 友、吉川 博文、福澤 秀哉(ポスター発表)
「Ca2+結合タンパク質CASによる葉緑体を介した重炭酸イオン輸送の制御機構」
2016年5月27-28日 第7回日本光合成学会年会およびシンポジウム(東京理科大学葛飾キャンパス)
17. 新川 はるか、小川 真梨菜、梶川 昌孝、福澤 秀哉(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスにおける脂質蓄積異常変異株の単離」
2016年3月18-20日 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学 上田キャンパス)
16. 津田 高佑、王 連勇、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスにおいてCO2濃縮機構の誘導は循環的電子伝達ではなく葉緑体カルシウムセンシングタンパク質CASに依存する」
2016年3月18-20日 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学 上田キャンパス)
15. 豊川 知華、王 連勇、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
「緑藻クラミドモナスにおけるCO2濃縮機構(CCM)を制御する新規因子CrCAS の細胞内局在」
2016年3月18-20日 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学 上田キャンパス)
14. 新川 友貴、王 連勇、山野 隆志、兼崎 友、吉川 博文、福澤 秀哉(ポスター発表)
「葉緑体カルシウムセンシングレセプターのホモログであるクラミドモナスのCrCASはCO2欠乏条件で5つの遺伝子のmRNAの蓄積に関与する」
2016年3月18-20日 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学 上田キャンパス)
13. 王 連勇、山野 隆志、高根 俊輔、津田 高佑、新川 友貴、豊川 知華、得津 隆太郎、皆川 純、廣野 雅文、福澤 秀哉(口頭発表)
"Calcium sensing receptor homologue CrCAS is essential for induction of carbon-concentrating mechanism in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年3月18-20日 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学 上田キャンパス)
12. 新川 はるか、梶川 昌孝、椹木 裕里、山野 隆志、兼崎 友、吉川 博文、福澤 秀哉(口頭発表)
「緑藻クラミドモナスTAG accumulation regulator1(TAR1)は光独立栄養の窒素欠乏条件下で光合成の抑制と脂質・デンプン蓄積量の維持に関与する」
2016年3月18-20日 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学 上田キャンパス)
11. Lianyong Wang, Takashi Yamano, Shunsuke Takane, Kosuke Tsuda, Yuki Niikawa, Chihana Toyokawa, Ryutaro Tokutsu, Jun Minagawa, Masafumi Hirono, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Chloroplast calcium-binding protein CAS regulats carbon-concentrating mechanism in Chlamydomonas reinhardtii"
2015年3月9-14日 The 14th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
10. Kosuke Tsuda, Lianyong Wang, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Induction of CO2-concentrating mechanism (CCM) is dependent on chloroplast calcium-sensing receptor homologue CAS but not on cyclic electron flow (CEF) in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年3月9-14日 The 14th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
9. Chihana Toyokawa, Lianyong Wang, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Subcellular localization of CrCAS, a novel regulator of CO2-concentrating mechanism, based on fluorescence microscopic observation in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年3月9-14日 The 14th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
8. Haruka Shinkawa, Masataka Kajikawa, Yuri Sawaragi, Takashi Yamano, Yu Kanezaki, Hirofumi Yoshikawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Chlamydomonas reinhardtii TAG-accumulation-regulator-1 (TAR1) triggers suppression of photosynthesis and accumulation of lipid and starch under photoautotrophic and nitrogen-deficient conditions"
2016年3月9-14日 The 14th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
7. Haruka Shinkawa, Marina Ogawa, Masataka Kajikawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Isolation of triacylglycerol-accumulating mutants from a green alga Chlamydomonas reinhardtii"
2016年3月9-14日 The 14th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
6. Yuki Niikawa, Lianyong Wang, Takashi Yamano, Yu Kanezaki, Hirofumi Yoshikawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Chloroplast calcium-sensing receptor homologue, CrCAS, is involved in mRNA accumulation of five genes under CO2-limiting conditions in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年3月9-14日 The 14th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
5. Tatsuki Abe, Masataka Kajikawa, Kentaro Ifuku, Jun Ogawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
"Ricinoleic acid production in a centric diatom, Chaetoceros gracilis"
2016年3月9-14日 The 14th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
4. Tatsuki Abe, Masataka Kajikawa, Kentaro Ifuku, Jun Ogawa, Hideya Fukuzawa(Oral presentation)
"Ricinoleic acid production in a centric diatom, Chaetoceros gracilis"
2016年3月9-14日 The 14th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
3. Hanul Kim, Sunghoon Jang, Yasuyo Yamaoka, Daewoong Hong, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa, Youngsook Lee(Poster presentation)
"Strategy for characterizing the putative ABC transporters functional in lipid metabolism in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年1月25-26日 ABC global frontier meeting(釜山パラダイスホテル本館)
2. Yasuyo Yamaoka, Seungjun Shin, Sunghoon Jang, Hanul Kim, Takashi Yamano, Won-yong Song, Hideya Fukuzawa, Youngsook Lee(Poster presentation)
"A transcription factor important for the unfolded protein response in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年1月25-26日 ABC global frontier meeting(釜山パラダイスホテル本館)
韓国POSTECHグループとの共同研究です。我々が作成した変異株ライブラリを利用しています。
1. Yasuyo Yamaoka, Seungjun Shin, Sunghoon Jang, Hanul Kim, Takashi Yamano, Won-yong Song, Hideya Fukuzawa, Youngsook Lee(Oral presentation)
"A transcription factor important for the unfolded protein response in Chlamydomonas reinhardtii"
2016年1月11-12日 International Conference at POSTECH on Plant Science(POSTECH)
2015年度(国際会議:8件、国内会議:26件)
34. 福田 有里、山野 隆志、伊福 健太郎、菓子野 康浩、福澤 秀哉(口頭発表)
珪藻Chaetoceros gracilisにおける無機炭素濃縮機構の解析
2015年11月28-29日 第2回分子珪藻研究会(関西学院大学 大阪梅田キャンパス)
33. 安部 竜樹、梶川 昌孝、伊福 健太郎、小川 順、福澤 秀哉(口頭発表)
中心目珪藻ツノケイソウChaetoceros gracilisにおけるリシノール酸産生の検討
2015年11月28-29日 第2回分子珪藻研究会(関西学院大学 大阪梅田キャンパス)
32. 梶川 昌孝、新川 はるか、椹木 裕理、山野 隆志、福澤秀哉(ポスター発表)
窒素栄養欠乏下における緑藻クラミドモナスの脂質蓄積変異体tar1-1の解析
2015年9月9-10日 第28回植物脂質シンポジウム(上智大学 四ッ谷キャンパス)
31. 小川 真梨菜、新川 はるか、梶川 昌孝、福澤秀哉(ポスター発表)
セルソーターを用いた緑藻クラミドモナスにおけるの脂質蓄積制御因子TAR1の関連因子の探索
2015年9月9-10日 第28回植物脂質シンポジウム(上智大学 四ッ谷キャンパス)
30. 梶川 昌孝、新川 はるか、椹木 裕理、山野 隆志、福澤秀哉(ポスター発表)
窒素栄養欠乏下における緑藻クラミドモナスの脂質蓄積変異体tar1-1の解析
2015年9月4-5日 第1回 植物の栄養研究会(東京大学 弥生講堂)
29. 山野 隆志、梶川 昌孝、井口 ひろ、水原 初枝、王 連勇、新川 はるか、舟津 尚子、安部 竜樹、小川 真梨菜、津田 高佑、福田 有里、豊川 知華、新川 友貴、後藤 裕樹、椹木 裕里、高根 俊輔、黄瀬 光稀、北田 諒平、坂井 遼太、木平 成子、佐藤 江美、中田 光隆、古谷 憲一、北 悠人、宮崎 葵、福澤 秀哉(口頭発表・招待)
緑藻ランダム挿入変異体ライブラリーの作成と利用
2015年9月3-4日 第12回 クラミドモナス研究会(中央大学理工学部)
28. 山野 隆志、佐藤江美、井口ひろ、福田有里、福澤秀哉(口頭発表)
緑藻クラミドモナスの重炭酸イオン輸送機構
2015年9月3-4日 第12回 クラミドモナス研究会(中央大学理工学部)
27. 木下 亜有美、松尾 拓哉、丹羽 由実、山野 隆志、福澤 秀哉、石浦 正寛(口頭発表)
緑藻クラミドモナスの時計タンパク質ROC15の光誘導性分解に関わる遺伝子の同定
2015年9月3-4日 第12回 クラミドモナス研究会(中央大学理工学部)
26. 新川 友貴、王 連勇、山野 隆志、兼崎 友、吉川 博文、福澤秀哉(ポスター発表)
CO2濃縮機構の制御に必要なカルシウムセンサータンパク質CASが制御する遺伝子の探索
2015年9月3-4日 第12回 クラミドモナス研究会(中央大学理工学部)
25. 豊川 知華、王 連勇、新川 友貴、高根 俊輔、山野 隆志、福澤秀哉(ポスター発表)
改変型GFPを用いたCO2濃縮機構に関わる因子LCIBとCAH3の局在解析
2015年9月3-4日 第12回 クラミドモナス研究会(中央大学理工学部)
24. 梶川 昌孝、新川 はるか、椹木 裕理、山野 隆志、福澤秀哉(ポスター発表)
窒素栄養欠乏下における緑藻クラミドモナスの脂質蓄積変異体tar1-1の解析
2015年9月3-4日 第12回 クラミドモナス研究会(中央大学理工学部)
23. 梶川昌孝、新川はるか、椹木裕裕里、山野隆志、福澤秀哉 (ポスター発表)
窒素栄養欠乏下における緑藻クラミドモナスの脂質蓄積異常変異体tar1-1の解析
2015年7月17日 第11回京大縦横無尽の会ワークショップ(京都大学理学研究科セミナーハウス)
22. 山野 隆志、佐藤 江美、井口 ひろ、福田 有里、福澤秀哉(ポスター発表)
細胞膜HLA3と葉緑体包膜LCIAは協調的に重炭酸イオンを輸送し緑藻の炭素固定を支える
2015年7月17日 第11回京大縦横無尽の会ワークショップ(京都大学理学研究科セミナーハウス)
21. Lianyong Wang, Takashi Yamano, Ryutaro Tokutsu, Shunsuke Takane, Kosuke Tsuda, Jun Minagawa, Hideya Fukuzawa(ポスター発表)
Calcium-sensing receptor homolog, CrCAS, is essential for regulation of carbon-concentrating mechanism in a green alga, Chlamydomonas reinhardtii.
2015年7月17日 第11回京大縦横無尽の会ワークショップ(京都大学理学研究科セミナーハウス)
20. 安部竜樹、梶川 昌孝、伊福 健太郎、小川 順、福澤 秀哉(ポスター発表)
Metabolic engineering of industrial important diatom Chaetoceros gracilis: Optimization of production of ricinoleic acid in transgenic lines
2015年7月17日 第11回京大縦横無尽の会ワークショップ(京都大学理学研究科セミナーハウス)
19. Takashi Yamano(Oral presentation)
Molecular mechanisms of bicarbonate transport and its regulatuon
2015年7月2-3日 第17回京都大学生命科学研究科シンポジウム(京都大学 芝蘭会館)
18. 梶川 昌孝(口頭発表)
タンパク質リン酸化酵素TAR1(DYRK)による緑藻のC/Nストレス応答制御
2015年7月2-3日 第17回京都大学生命科学研究科シンポジウム(京都大学 芝蘭会館)
17. Hideya Fukuzawa, Takashi Yamano, Masataka Kajikawa(Poster presentation)
Regulatory factors controlling expression of bicarbonate transporters revealed by characterization of CO2-requiring Chlamydomonas mutants
2015年6月28-7月3日 Gordon Research Conference - The Dynamics and Regulation of Photosynthesis: From the Origin of Biocatalysis to Innovative Solar Conversion(Bentley University, Waltham, MA)
16. Takashi Yamano, Emi Sato, Hiro Iguchi, Yuri Fukuda, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
HLA3 and LCIA localized to plasma membrane and chloroplast envelope, respectively, are associated with HCO3- transport in Chlamydomonas mutants.
2015年6月13日 The 14th International Joint Mini-Symposium on Molecular and Cell Biology between KU-NTU-UT (Kyoto University iCeMS)
15. Tatsuki Abe, Masataka Kajikawa, Kentaro Ifuku, Jun Ogawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Metabolic engineering of industrial important diatom Chaetoceros gracilis: Optimization of production of ricinoleic acid in transgenic lines.
2015年6月13日 The 14th International Joint Mini-Symposium on Molecular and Cell Biology between KU-NTU-UT (Kyoto University iCeMS)
14. 梶川 昌孝、安部 竜樹、伊福 健太郎、小川 順、福澤 秀哉(口頭発表)
珪藻Chaetoceros gracilisにおける有用脂肪酸リシノール酸の合成と蓄積条件
2015年5月30-31日 第17回マリンバイオテクノロジー学会大会(東京海洋大学 品川キャンパス)
13. 山野 隆志、佐藤 江美、井口 ひろ、福田 有里、福澤 秀哉(ポスター発表)
細胞膜に局在する HLA3 と葉緑体包膜に局在する LCIA は重炭酸イオンを輸送し緑藻の炭酸固定を支える
2015年5月22-23日 第6回日本光合成学会年会および公開シンポジウム(岡山国際交流センター)
12. 梶川 昌孝、椹木 裕里、新川 はるか、山野 隆志、安藤 晶、加藤 美砂子、廣野 雅文、佐藤 直樹、福澤 秀哉(ポスター発表)
窒素欠乏下におけるクラミドモナスの脂質蓄積異常変異株の解析
2015年5月22-23日 第6回日本光合成学会年会および公開シンポジウム(岡山国際交流センター)
11. 梶川 昌孝、椹木 裕里、新川 はるか、山野 隆志、安藤 晶、加藤 美砂子、廣野 雅文、佐藤 直樹、福澤 秀哉(口頭発表)
窒素栄養欠乏下における緑藻クラミドモナスの脂質蓄積異常変異体tar1-1の解析
2015年3月16-18日 第56回日本植物生理学会年会(東京農業大学 世田谷キャンパス)
10. 安部 竜樹、梶川 昌孝、伊福 健太郎、小川 純、福澤 秀哉(口頭発表)
実用珪藻Chaetoceros gracilisにおける代謝工学:リシノール酸生産株の作出と蓄積条件の検討
2015年3月26-29日 日本農芸化学会2015年度大会(岡山大学 津島キャンパス)
9. 梶川 昌孝、椹木 裕里、新川 はるか、山野 隆志、安藤 晶、加藤 美砂子、廣野 雅文、佐藤 直樹、福澤 秀哉(口頭発表)
窒素栄養欠乏下における緑藻クラミドモナスの脂質蓄積異常変異体tar1-1の解析
2015年3月16-18日 第56回日本植物生理学会年会(東京農業大学 世田谷キャンパス)
8. 山野 隆志、佐藤 江美、井口 ひろ、福田 有里、福澤 秀哉(口頭発表)
細胞膜HLA3と葉緑体包膜LCIAは重炭酸輸送に協調的に働き、低CO2環境において光合成を維持する
2015年3月16-18日 第56回日本植物生理学会年会(東京農業大学 世田谷キャンパス)
7. 王 連勇、山野 隆志、高根 俊輔、津田 高佑、得津 隆太郎、廣野 雅文、皆川 純、福澤 秀哉(口頭発表)
葉緑体カルシウムセンサーホモログCrCASは緑藻無機炭素輸送体の発現に必要である
2015年3月16-18日 第56回日本植物生理学会年会(東京農業大学 世田谷キャンパス)
6. 木下 亜有美、松尾 拓哉、丹羽 由実、山野 隆志、福澤 秀哉、石浦 正寛(口頭発表)
緑藻クラミドモナスの時計タンパク質ROC15の光誘導性分解に関わる遺伝子の同定
2015年3月16-18日 第56回日本植物生理学会年会(東京農業大学 世田谷キャンパス)
5. Hideya Fukuzawa, Lianyong Wang, Takashi Yamano, Shunsuke Takane(ポスター発表)
Molecular components of carbon-dioxide-sensing and regulation of carbon-concentrating mechanism in a green alga, Chlamydomonas mutants
2015年3月13-15日 2nd International Symposium on Plant Environmental Sensing(産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
4. Lianyong Wang, Syunsuke Takane, Kousuke Tsuda, Takashi Yamano, Ryutaro Tokustu, Jun Minagawa, Hideya Fukuzawa(Oral presentation)
Calcium-sensing receptor homolog, CrCAS, is required for regulation of carbon-concentrating mechanism in a green agla, Chlamydomonas reinharedtii
2015年3月3-7日 The 13th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
3. Tatsuki Abe, Masataka Kajikawa, Kentaro Ifuku, Jun Ogawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Metabolic enginieering of industrial important diatom Chaetoceros gradilis: Optimization of production of ricinoleic acid in transgenic lines
2015年3月3-7日 The 13th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
2. Haruka Shinkawa, Masataka Kajikawa, Kentaro Ifuku, Jun Ogawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Isolation and characterization of high- or low-lipid-accumulating mutants under photoautotrophic conditions using flow cytometer
2015年3月3-7日 The 13th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
1. Kosuke Tsuda, Lianyong Wang, Syunsuke Takane, Takashi Yamano, Jun Minagawa, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Is the calcium-sensor protein CAS essential for cyclic electron flow (CEF) or carbon-concentrating mechanism? -Comparison of CCM-defective cas mutant with CEF-defective pgrl1 mutant under low-CO2-condition
2015年3月3-7日 The 13th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
2014年度(国際会議:6件、国内会議:13件)
19. 梶川昌孝、安部竜樹、伊福健太郎、小川順、福澤秀哉(ポスター発表)
実用珪藻における油脂代謝エンジニアリング
2014年12月15日 第1回分子珪藻研究会(関西学院大大阪梅田キャンパス)
18. 梶川 昌孝、椹木 裕里、新川 はるか、山野 隆志、安藤 晶、加藤 美砂子、廣野 雅文、佐藤 直樹、福澤 秀哉(ポスター発表)
トリアシルグリセロールおよびデンプン蓄積の新奇制御因子TAR1の単離と機能解析
2014年11月28-29日 第27回 植物脂質シンポジウム(静岡市産学交流センター)
17. 木下 亜有美、松尾 拓哉、丹羽 由実、山野 隆志、福澤 秀哉、石浦 正寛(口頭発表)
クラミドモナスの時計タンパク質ROC15の光誘導性分解に関わる遺伝子の解析
2014年11月7-9日 第21回 日本時間生物学会学術大会(九州大学医学部 百年講堂)
16. 山野 隆志、佐藤 江美、井口 ひろ、福澤 秀哉(口頭発表)
葉緑体包膜と細胞膜におけるHCO3-輸送体
2014年10月3-4日 第11回 クラミドモナス研究会(高知市文化プラザかるぽーと)
15. 梶川 昌孝、椹木 裕里、新川 はるか、山野 隆志、安藤 晶、加藤 美砂子、廣野 雅文、佐藤 直樹、福澤 秀哉(口頭発表)
トリアシルグリセロールおよびデンプン蓄積の新奇制御因子TAR1の単離
2014年10月3-4日 第11回 クラミドモナス研究会(高知市文化プラザかるぽーと)
14. 新川 はるか、梶川 昌孝、福澤秀 哉(ポスター発表)
セルソーターを用いた光独立栄養条件下における脂質蓄積異常変異株の解析
2014年10月3-4日 第11回 クラミドモナス研究会(高知市文化プラザかるぽーと)
13. Lianyong Wang, Takashi Yamano, Masafumi Hirono, Hideya Fukuzawa(ポスター発表)
CO2-requiring mutants defective in CCM-induction generated by high frequency transformation with square electric pulses: Is CAS protein essential for CO2-signaling?
2014年10月3-4日 第11回 クラミドモナス研究会(高知市文化プラザかるぽーと)
12. Takashi Yamano, Emi Sato, Hiro Iguchi, Hideya Fukuzawa(Oral presentation)
HLA3 and LCIA are associated with inorganic carbon transport in Chlamydomonas reinhardtii
2014年6月8-13日 16th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas(Pacific Grove, CA, USA)
11. Lianyong Wang, Takashi Yamano, Masataka Kajikawa, Masafumi Hirono, Hiro Iguchi, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
CO2-requiring mutants defective in CCM-induction generated by high frequency transformation with square electric pulses
2014年6月8-13日 16th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas(Pacific Grove, CA, USA)
10. Masataka Kajikawa, Yuri Sawaragi, Haruka Shinkawa, Takashi Yamano, Masafumi Hirono, Naoki Sato, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Characterization of low-TAG accumulating mutant in Chlamydomonas reinhardtii
2014年6月8-13日 16th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonas(Pacific Grove, CA, USA)
9. 高根 俊輔、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
緑藻クラミドモナスにおける新規高CO2要求性変異株の単離の解析
2014年5月30-31日 第5回日本光合成学会年会および公開シンポジウム(近畿大学 奈良キャンパス)
8. 王 連勇、山野 隆志、梶川 昌孝、廣野 雅文、福澤 秀哉(ポスター発表)
Isolation and characterization of novel high-CO2 requiring mutants of Chlamydomonas reinhardtii
2014年5月30-31日 第5回日本光合成学会年会および公開シンポジウム(近畿大学 奈良キャンパス)
7. 山野 隆志、佐藤 江美、井口 ひろ、福田 有里、福澤 秀哉(ポスター発表)
細胞膜に局在する HLA3 と葉緑体包膜に局在する LCIA は緑藻クラミドモナスの HCO3-輸送に働く
2014年5月30-31日 第5回日本光合成学会年会および公開シンポジウム(近畿大学 奈良キャンパス)
6. 山野 隆志、佐藤 江美、井口 ひろ、福澤 秀哉(口頭発表)
細胞膜に局在するHLA3と葉緑体包膜に局在するLCIAは緑藻クラミドモナスのHCO3-輸送に働く
2014年3月18-20日 第55回日本植物生理学会年会(富山 富山大学五福キャンパス)
5. 王 連勇、山野 隆志、高根 俊輔、舟津 尚子、梶川 昌孝、廣野 雅文、福澤 秀哉(ポスター発表)
Isolation and Characterization of Novel High-CO2 Requiring Mutants of Chlamydomonas Reinhardtii
2014年3月18-20日 第55回日本植物生理学会年会(富山 富山大学五福キャンパス)
4. 梶川 昌孝、椹木 裕里、新川 はるか、古谷 憲一、山野 隆志、廣野 雅文、福澤 秀哉(ポスター発表)
セルソーターを用いたクラミドモナス脂質低蓄積変異株の単離と解析
2014年3月18-20日 第55回日本植物生理学会年会(富山 富山大学五福キャンパス)
3. Emi Sato, Takashi Yamano, Hiro Iguchi, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
HLA3 and LCIA are associated with inorganic carbon transport in a green alga, Chlamydomonas reinhardtii
2014年2月17-20日 The 12th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
2. Yuri Sawaragi, Masataka Kajikawa, Takashi Yamano, Haruka Shinkawa, Hatsue Mizuhara, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
FACS-based screening of mutants in microalgal lipid accumulation
2014年2月17-20日 The 12th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
1. Lianyong Wang, Takashi Yamano, Syunsuke Takane, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Isolation and characterization of novel high-CO2 requiring mutants of Chlamydomonas reinhardtii
2014年2月17-20日 The 12th International Student Seminar(京都 京都大学芝蘭会館)
2013年度(国際会議:5件、国内会議:16件)
21. 山野 隆志、佐藤 江美、福澤 秀哉(口頭発表・招待)
細胞膜に局在するHLA3と葉緑体包膜に局在するLCIAはCO2濃縮に協調的に働く
2013年11月29-30日 第10回クラミドモナス研究会 -微細藻類研究のブレイクスルー-(名古屋 基礎生物学研究所)
20. 王 連勇、山野 隆志、舟津 尚子、高根 俊輔、福田 有里、梶川 昌孝、廣野 雅文、福澤 秀哉(ポスター発表)
緑藻クラミドモナスにおける新規高CO2要求性変異株の単離と解析
2013年11月29-30日 第10回クラミドモナス研究会 -微細藻類研究のブレイクスルー-(名古屋 基礎生物学研究所)
19. 安藤 晶、下山 未希、梶川 昌孝、福澤 秀哉、加藤 美砂子(ポスター発表)
スクアレンシンターゼを過剰発現させたクラミドモナスにおける代謝系の解析
2013年11月29-30日 第10回クラミドモナス研究会 -微細藻類研究のブレイクスルー-(名古屋 基礎生物学研究所)
18. 椹木 祐里、新川 はるか、山野 隆志、梶川 昌孝、福澤 秀哉(ポスター発表)
セルソーターを用いた脂質蓄積異常変異株の単離
2013年11月29-30日 第10回クラミドモナス研究会 -微細藻類研究のブレイクスルー-(名古屋 基礎生物学研究所)
17. Hideya Fukuzawa、Takashi Yamano, Masataka Kajikawa, Emi Sato, Yuri Sawaragi(Invited oral presentation)
Genetic engineering of microalgae for photosynthetic biofuel production
2013年11月11-15日 10th IMBC, International Marine Biotechnology Conference(Australia Brisbane Convention and Exhibition Centre)
16. 木平 成子、梶川 昌孝、福澤 秀哉(口頭発表)
遺伝子改変によるスクアレン蓄積緑藻の作出
2013年9月10-12日 第31回日本植物細胞分子生物学会・シンポジウム(北海道 北海道大学)
15. 佐藤 江美、山野 隆志、福澤 秀哉(口頭発表)
緑藻クラミドモナスの低CO2誘導性無機炭素輸送体の機能解析
2013年9月13-15日 日本植物学会第77大会(北海道 北海道大学高等教育推進機構)
14. 山野 隆志、浅田 温子、福澤 秀哉(口頭発表)
緑藻の無機炭素濃縮機構に必須な因子LCIBの局在異常変異株の単離と解析
2013年9月13-15日 日本植物学会第77大会(北海道 北海道大学高等教育推進機構)
13. 古谷 憲一、久保 雄昭、梶川 昌孝、福澤 秀哉(口頭発表)
Cah4-Luc株を用いたランダム遺伝子挿入によるCCM新規調節因子の探索
2013年9月13-15日 日本植物学会第77大会(北海道 北海道大学高等教育推進機構)
12. 佐藤 江美、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
微細緑藻クラミドモナスの低CO2誘導性無機炭素輸送体の機能解析
2013年6月15-16日 第8回トランスポーター研究会年会(熊本 熊本大学薬学部)
11. Takashi Yamano、Atsuko Asada、Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Isolation and characterization of mutants defective for suborganellar localization of LCIB, an essntial factor for CCM in Chlamydomonas reinhardtii
2013年5月27-6月1日 The VIIIth International Symposium on Iorganic Carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms (CCM8)
(U.S.A., New Orleans, Loyola University)
10. Lianyong Wang, Takashi Yamano, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Isolation and characterization of novel high-CO2 requiring mutants of Chlamydomonas reinhardtii by gene tagging
2013年5月27-6月1日 The VIIIth International Symposium on Iorganic Carbon Utilization by Aquatic Photosynthetic Organisms (CCM8)
(U.S.A., New Orleans, Loyola University)
9. 佐藤 江美、山野 隆志、福澤 秀哉(ポスター発表)
無機炭素濃縮能の増強を目指した低CO2誘導性無機炭素輸送体の機能解析
2013年5月31-6月1日 第4回日本光合成学会年会および公開シンポジウム(名古屋 名古屋大学野依記念学術交流館)
8. 舟津 尚子、山野 隆志、井口 ひろ、福澤 秀哉(ポスター発表)
無機炭素濃縮の制御因子CCM1に結合するCBP1の機能解析
2013年5月31-6月1日 第4回日本光合成学会年会および公開シンポジウム(名古屋 名古屋大学野依記念学術交流館)
7. 王 連勇、山野 隆志、高根 俊輔、福澤 秀哉(ポスター発表)
緑藻クラミドモナスにおける新規高CO2要求性変異株の単離の解析
2013年5月31-6月1日 第4回日本光合成学会年会および公開シンポジウム(名古屋 名古屋大野依記念学術交流館)
6. Takashi Yamano、Atsuko Asada、Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Low-CO2 inducible Ci transport system in a green alga, Chlamydomonas reinhardtii.
2013年3月26-3月31日 International Workshop on Plant Membrane Biology XVI (IWPMB)
(岡山倉敷市 倉敷芸文館)
5. 下山 未希、安藤 晶、梶川 昌孝、福澤 秀哉、加藤 美砂子(ポスター発表)
テルペノイド生合成の初発酵素DXSを過剰発現する緑藻の作出と代謝特性の解析
2013年3月21-23日 第54回日本植物生理学会年会(岡山 岡山大学津島キャンパス)
4. 梶川 昌孝、木平 成子、下山 未希、加藤 美砂子(ポスター発表)
分子育種によるスクアレンを高蓄積するクラミドモナス形質転換体の作出
2013年3月21-23日 第54回日本植物生理学会年会(岡山 岡山大学津島キャンパス)
3. 梶川 昌孝、椹木 裕里、水原 初枝、福澤 秀哉(ポスター発表)
FACSを用いたクラミドモナスの脂質蓄積異常変異株の単離と変異原因遺伝子の解析
2013年3月21-23日 第54回日本植物生理学会年会(岡山 岡山大学津島キャンパス)
2. 山野 隆志、井口 ひろ、佐藤 江美、渡辺 新太郎、舟津 尚子、福澤 秀哉(ポスター発表)
細胞壁溶解が不要なクラミドモナス形質転換法を用いた挿入変異株Indexライブラリーの作成
2013年3月21-23日 第54回日本植物生理学会年会(岡山 岡山大学津島キャンパス)
1. Takashi Yamano, Takeaki Taniguchi, Takeaki Kubo, Mari Yanase, Yutaka Suzuki, Sumio Sugano, Takehiko Itoh, Asao Fujiyama, Yuji Kohara, Atsushi Toyoda, Tadasu Shin-i, Hideya Fukuzawa(Poster presentation)
Genome-wide response to CO2 deficiency in Chlamydomonas reinhardtii revealed by RNA-seq analysis
2013年1月9-10日 International Symposium on Genome Science “Expanding Frontiers of Genome Science"(東京 東京大学伊藤国際学術研究センター)