反応場の原理を探り、
光合成の未来へつなぐ。
ピレノイドの形成・継承、環境に応じた光合成の制御、藻類を使ったものづくり。これらの研究は、科研費やJSTの研究事業、財団助成などの支援を受けて進めています。
現在進行中の科研費|研究代表者
山野隆志が研究代表者として進める課題です。
挑戦的研究(萌芽)
液相オルガネラ共進化学の創成
AIで分子配列と相分離の関係を読み解き、人工的な反応場を設計・検証します。オルガネラと環境の相互作用を、つくることを通じて理解する研究です。
基盤研究(B)
藻類のCO2濃縮オルガネラによる水圏光合成の制御の分子基盤
相分離オルガネラ「ピレノイド」の形成と機能を調べ、環境のCO2変動に応じて光合成を制御する分子の仕組みを解き明かします。
外部資金・共同研究事業
JSTの研究事業における共同研究と技術開発に取り組んでいます。
インド若手科学頭脳循環プログラム(LOTUS Programme)
緑藻におけるオートファジーの改変と脂質生合成における役割の解明
インド側実施主担当者のSubramanyam Rajagopal(ハイデラバード大学)と日印共同研究を進めます。研究期間は公開研究者情報に掲載された年次を示しています。
革新的GX技術創出事業(GteX)・チーム型研究
先端的植物バイオものづくり基盤の構築
表示期間は研究課題全体の期間です。山野隆志の微細藻類グループにおける担当区分は、2023・2024年度の年次報告書で確認しています。
現在進行中の科研費|研究分担者
学術変革領域研究(A)「pH応答生物学の確立」に、研究分担者として参画しています。
学術変革領域研究(A)・計画研究
植物のpHストレス応答機構
学術変革領域研究(A)・総括班
pH応答生物学の確立
これまでの研究費
終了した科研費・財団助成等の主な課題を紹介します。
2024年4月–2025年3月
2023年4月–2025年3月
2021年9月–2023年3月
2021年7月–2024年3月
2020年4月–2024年3月
2016年4月–2019年3月
モデル緑藻クラミドモナスを用いた脂質蓄積制御に関わる遺伝子リソースの収集
内閣府(運営:科学技術振興機構) · 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)
領域・事業:セレンディピティの計画的創出による新価値創造
2016年4月–2020年3月
2013年4月–2015年3月
2011年4月–2013年3月
2010年4月–2013年3月
デジタル遺伝子発現解析による微細藻類CO2濃縮・水素発生関連遺伝子の同定と利用
日本学術振興会(JSPS) · 基盤研究(B)
研究代表者:福澤 秀哉
学内研究支援
京都大学の研究支援制度による課題です。
2019年4月–2020年3月
細胞検索エンジンが暴くオルガネラ分子マシナリと代謝のダイナミクス
京都大学 · 京都大学リサーチ・ディベロップメントプログラム【いしずえ】
2015年4月–2016年3月
光合成の維持を担う重炭酸イオン輸送体の輸送・制御機構の解明
京都大学 · 京都大学研究費支援事業(ステップアップ研究費)
研究課題名・期間・担当区分は、KAKEN、助成機関および京都大学の公開情報に基づきます。
関連情報:京都大学の教員情報(新しいタブで開く)