2025年3月7日（金）13:00~ 招待講演・一般口頭発表・学生口頭発表（益川ホール・オンライン）

2025年3月7日（金）17:40~ ポスター発表・懇親会（旧演習林事務室ラウンジ）

2025年3月8日（土）9:30~13:00 招待講演・ワークショップ（益川ホール・オンライン）

13:05~13:35 S1. 大西 雅之（Duke University, Department of Biology）

細胞質と葉緑体の分裂同調における細胞骨格の役割

13:35~13:50 O1. 高橋 拓子（埼玉大・院・理工）

緑藻クラミドモナスにおけるPSI光阻害の解析

13:50~14:05 O2. 佐藤 直樹（東大・院・総合文化）

葉緑体ペプチドグリカン合成遺伝子群の進化：その分布と起源

14:05~14:20 O3. 嶋村 大亮（理化学研究所・CSRS）

ゲノム編集技術による新規CCM制御因子の同定

14:20~14:35 O4. 小澤 真一郎（岡山大・植物研）

シトクロムb6fのクロロフィル結合タンパク質蓄積への影響

14:35~14:50 Coffee break

14:50~15:05 O5. 小林 優介（茨大・院・理工）

葉緑体核様体の形態制御に関わるOPRの解析

15:05~15:20 O6. 久保 智広（山梨大・院・医）

チューブリンアセチル化による鞭毛軸糸の安定性制御

15:20~15:35 O7. 福島 咲世（県広大・院・生命システム科学）

クラミドモナス後退遊泳固定株の解析

15:35~15:50 O8. 正木 亜嘉理（宇都宮大・院・地域創生）

群体性緑藻フタヅノクンショウモの温度依存的な細胞数の制御

15:50~16:05 O9. 松尾 光治良（京大・院・生命）

ライブイメージングと機械学習で挑むピレノイドダイナミクスの解明

16:05~16:20 O10. Yoomi Roh（The Catholic University of Korea）

Unfolding the connection between ER stress and lipid metabolism in Chlamydomonas reinhardtii

16:20~16:35 Coffee break

16:35~17:05 S2. 小川 由（University of Münster）

クラミドモナスの光合成の最適化を支えるタンパク質間相互作用

17:10~17:30 1名1分

17:40~18:40 ポスター発表（詳細はこちら）

09:30~10:00 S3. Gavin Duckett（Brooklyn College at The City University of New York）

Dynamic localization of the DNA replication protein ORC1 during multiple fission

10:00~10:30 S4. Keiichiro Sakai（Brooklyn College at City University of New York）

Cytoplasmic fluidity during dormancy and excessive cell growth in yeast cells

10:30~11:00 S5. Lianyong Wang (Northeastern University)

A protein localization atlas and interaction network unveiling the spatial arrangement of biosynthetic pathways

11:15~11:35 若林 憲一（京都産業大学）

繊毛運動・細胞運動研究者のラボ引っ越し

11:35~11:55 鹿毛 あずさ（室蘭工業大学）

北海道再上陸とラボ立ち上げ

11:55~12:15 西村 芳樹（早稲田大学）

石、転がってみた。〜京都から東京への引っ越し顛末〜

12:15~12:30 特別講演 竹安 邦夫（京都大学名誉教授、元・JSPSロンドン研究連絡センター長）

生命：膜有りや無きや

12:30~12:45 全体の質疑応答

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