2025年3月7日(金)

17:10~17:30 ポスター発表 1minフラッシュトーク(益川ホール)

17:40~18:40 ポスター発表(旧演習林事務室ラウンジ)

ポスター発表リスト(印は学生優秀発表賞の選考対象者です。2件の予定です。)

P-01 島田 英和(高崎健大・農・生物生産)

特別な機器を利用しない野生型クラミドモナス形質転換法の開発

P-02 森口 努(京産大・生命)

強光ストレス下の緑藻クラミドモナス分泌物による走化性の解析

P-03 見市 静香(京大・院・生命)

緑藻クラミドモナスのCO2環境変化への応答機構におけるCobW-WWタンパク質の協調的な役割

P-04 松田 晏実(京大・院・生命)

クラミドモナスのCO2濃縮機構を支えるピレノイド形成タンパク質の機能的役割

P-05 増田 夢佳(京大・院・生命)

緑藻クラミドモナスにおけるピレノイド成熟に関わる新規因子の解明

P-06 金澤 晴樹(京大・院・理 / 早稲田・TWIns・分子遺伝)

葉緑体遺伝子発現をピレノイド周辺に集約させる制御機構の解析

P-07 中島 啓貴(早稲田twins分子遺伝)

葉緑体母性遺伝の遺伝子解析における新規葉緑体マーカーの作成

P-08 岩田 岳人(早稲田大・教育学部・理学科生物学専修)

クラミドモナス葉緑体におけるアスタキサンチン合成系の開発

P-09 與那嶺 宝冬(京大・院・理)

クラミドモナスを用いた母性遺伝機構の遺伝学的解析

P-10 後藤 寛世(中大・院・生命)

細胞内微小管の安定性に関与するシャペロン補助因子Apm1について

P-11 北条 弥信(中大・院・生命)

チューブリン翻訳抑制因子TTC5のクラミドモナスホモログのノックアウト株の解析

P-12 奥田 達也(県立広島大・生物資源・生命)

クラミドモナス鞭毛ダイニン変異株における波形変換

P-13 村上 吉朗(京大・院・理学)

シロイヌナズナの赤色光応答におけるRNA exosomeの機能解析

P-14 苗加 彰(中央大・理工・生命)

クライオ電子線トモグラフィー法によるボルボックス繊毛の構造解析

P-15 五十川 亜紗子(マルセイユがん研究センター(CRCM))

DNAによるプロテインコンプレックスのプルダウンアッセイ系の紹介

P-16 田草川 真理(早大・院・先進理工学)

クラミドモナスの葉緑体核様体内で働く”DNAクリップ”タンパク質の解析